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透視検査(X線TVシステム)

透視検査

当院では、東芝製FPD搭載透視検査装置を導入しました。
透視検査はX線透視検査とも言われX線を連続照射し、モニターで体内の様子を確認しながら検査を行います。人体には、一般のレントゲンでは写る部分と写らない部分があり、その写らない部分を描出するために造影剤を注入したり飲んで頂いたりして、X線写真を撮影していく検査です。
皆さんが良く知っている胃のバリュウム検査をはじめ、食道、小腸、大腸といった消化管疾患の診断に有用であり、骨折や脱臼の整復などさまざまな検査や処置の補助的役割としても用いられています。
最新式のFPD搭載型のため、鮮明な画像が得られ、被ばく低減が可能となりました。

FPDとは?

胃バリウム検査方法(上部消化管検査方法)

検査目的…食道や胃に発症する悪性腫瘍の早期発見・胃や十二指腸に発症する潰瘍やポリープを調べます。

  1. 胃を膨らませるために発泡剤を飲んでいただきます。
     (胃が膨らむことで胃壁が伸び、病変を発見しやすくなります)
  2. バリウムを飲んでいただきタイミングを合わせて食道の撮影を行います。
  3. バリウムを1検査分すべて飲んでいただき、体位変換を行い胃壁にまんべんなくバリウムを付着させます。
    様々な方向から撮影し病変の有無などを検査します。
  4. 検査後、固まりやすいバリウムのため下剤を飲んでいただきます。また、水分を十分摂って下さい。